自分の仕事が評価されれば、手がけた製品を多くの人に届けられる大きなチャンスにつながると感じたことも理由の一つです。
また、当時は栗や筍といった季節商材から根菜製品へ事業領域を広げる転換期で、変化を恐れず挑戦し続ける姿勢に強く惹かれ、入社を決意しました。
コア技術に関わるため詳細は言えませんが、世の中にない独自仕様や製造方法を模索することもあれば、キット用のタレ・ソースを開発することもあります。
また、既存技術のブラッシュアップや工程改善のための研究も重要な仕事です。一見すると受け身に見えるかもしれませんが、方向性だけを受け取り、自ら提案を形にすることも多く、非常に幅広い分野に挑戦できる環境です。
また、自社製品がテレビや動画配信で紹介され、「美味しい」と言っていただける瞬間は特別な喜びがあります。難航していた研究開発が、粘り強く取り組むことで成功したときの達成感も大きいです。
そして何より、試食会で仲間やお客様から「美味しい」と言ってもらえることは格別で、苦労した分だけ心に響きます。
さらに料理スキルが確実に向上するのもこの仕事の魅力で、日々の学びが自分の料理観を豊かにしてくれています。
時間は何よりも大切です。人間は長い期間働くことになりますが、知識と経験は人生の大きな物差しになってくれます。その人の人生を豊かにする、それを後押ししてくれる会社であると私は思っています。
メールの返信を行い、本日のスケジュールを確認する。
帰社後届いたメールを確認し、返信。社長や上長に報告が必要な場合、ここで送ります。また本日の業務をオフィスツールにて確認。前日までの業務で、リスケジュールやペンディングがあったものに関して、オフィスツールを修正し、完了した業務にチェックを入れます。
(A)
試作・開発Aパターン
(翌日から持ち越しの業務がある場合)
前日から持ち越しの原料等がある場合、当日は午前中にその開発品を先に作成します。殺菌時間中等隙間時間が出来ますので、その間に試作レシピや試験結果の記録表作成を行ったり、新規製品の規格書作成、工程表の作成を行ったりします。
(B)
試作・開発Bパターン
(翌日から持ち越しの業務がない場合)
翌日使用する原料はここで先に処理しておきます。無い場合、また終了後は重要度で優先順位を付けて試作、開発を行います。Aパターン同様、殺菌時や加熱時に隙間時間が出来ますので、ここで記録表や書類の作成を行います。A、Bパターンいずれの場合も、優先順位に気を付けています。
試作・開発
午前中に原料を使用して開発品を作成した場合
A,Bパターンのいずれも、午後も引き続き同じ業務を行います。午前中に一通り開発品の作成が終了していた場合、午後は殺菌時間の短い当日中に処理が終わるものを作成したり、タレやソース、調味する製品の開発、試食を行います。調味品の試食を午後に行うのは、朝食抜きの方も多い場合がありますから、モニターの空腹時を避け味の評価にブレが出ないようにするためです。
ウイークリー掃除
週二回の定期業務
各部署、部門ごとに週間の清掃予定が割り当てられています。担当日はチームのメンバーで割り当て個所の清掃を行います。無い場合は午後の業務を引き続き定時迄行います。
試食会・公設試出向・打ち合わせ・製造立ち合い・微生物検査・営業用パンフレット作製等
上記スケジュールは業務でよくある流れですが、その他にもやるべきことは多々あり、事前のスケジュール管理が非常に大切な仕事になっています。重要かつ緊急の業務を、最優先・ハイクオリティで処理できるよう常に考えています。緊急の案件は、少しだけ余裕をもって完了できるようにし、緊急ではないが重要な仕事に出来るだけ時間を割けるように工夫しています。
多趣味なので…料理に限れば、日常の楽しみは帰宅後、キッチンにモニターを持ち込み、動画配信で好きな料理人のチャンネルを観ながら料理することです。
オフタイムは近場に小旅行し、20㎞程歩いて神社仏閣巡りや景勝地を回ってへとへとになった後、温泉につかりその晩に地元の名物で晩酌するのが最高の贅沢。
また新しい食器や調理器具を買うとテンションが上がります!